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石と宇宙(ソラ)のお話

錆びない鉄

2005年11月6日(日)
イシカミのヤマタイコク、アショカ・ピラー、石棒、石冠の意味、地球の警告。訂正6,8月18日


2005年11月5日 寝る前にヤマタイコクは四国のどこらあたりかと思っていた。

「思い出しました。
少々のことではそこ (四国のヤマタイコクがあった所) には行けません。
踏み固めた (イシカミの背中の) 道は歩くのに気持ちのよいものでした。
大国主です。
(大柄な人間の身体に生まれ変わって) イシカミの体の上で暮らしていました。

柔らかく、暖かでした。
そして稲を植えました。
(種はどうしたの?)
種は目が覚めると目の前にありました。
(イシカミの原子が栄養があっておいしい稲の種になった?)
イシカミの身体に穴を掘ってそれを植えました。
以前(ビジョンで見た)丸い穴に植えていったのです。
稲は持ってきた稲刈り鎌で刈り取りました」
(右足の中指にサインあり)
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031020062733
の最後の夢参照。

「石のトンカチはヤマタイコクがあった石鎚山をあらわしています。
イシカミの背中になる山の台地の方が暖かかく、住みやすかったのです。
イシカミの体が土になり、稲を植えたのです」
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200510112021...

大国主の稲刈り鎌は、アトランティスから持ってきたと伝えられ、熱田神宮の大きな刀になったと伝えられていますが、今まで錆びずに残っているのが不思議だと思っていました。

「大国主はインドで大蛇にやられましたが、その鎌と遺体はイシカミによって四国の山まで運ばれました。
その鎌は大国主が生まれ変わった時にも、役にたちました。

けれどもその鎌があるというので、ジンムに殺されたのです。
錆びずにあったと言うことを証明するために、大国主が殺されたインドにおいて錆びない鉄柱*が残されていたのです。

*)「アショカ・ピラー」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~Tan-Lee/oasis/sanpo/oparts.html

「アショカ・ピラーとは、ヒミコと大国主がやられた大蛇が変身したものです。
支配星によって大蛇にさせられた原子たちは、大国主とヒミコを殺ろすように命令されました。
支配星にさからえなかったのです。
それで大蛇の原子たちは、自ら硬い鉄に変わったのです。
そしてしっかりと仲間同士で手をつないでいたので錆びなかったのです。
この原子たちもイシカミの原子たちでした。

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2006年4月1日追記
(支配星の部下のインドのダイジャが、サマルカンドでオオクニヌシたちを殺してインドに逃げ帰ったのを、アショカピラーとして残って訴えていた)
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「イシカミの仲間に、もう離れても良いと知らされたので錆びる*ようになったのです。
仲間とは岩*になっていたけれど、(この情報が) 知らされたので崩れた岩です。
南 (半球のオーストラリア) に降りた仲間だったのです。
白い塔にしたのは、いつか白い棒*が日本のあちこちに立てられるのは、蛇の化身だと知らせるためです」

*)錆びる=千数百年錆びなかったと伝えられているが、最近錆びてきたようです。
* )オーストラリアのグレートオーシャンロードの崩れた岩
http://www.synaptic.bc.ca/gallery/ocnrd002.htm
の一番手前の岩が2005年7月に突然崩れた。
* )白い棒=あちこちに立てられている人類世界平和・・・の文字の入った棒。

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2005年11月6日真夜中目が覚める。

「(イシカミの子孫で巨人だった前世のイシキの)ヒミコです。
アトランティスが崩壊し、地球を覆っていた水の膜がなくなり、サマルカンドも砂漠になっていきました。
ヒミコはペトラ*のイシカミのイシジンでした*」
*)ペトラ
http://www.h7.dion.ne.jp/~go-iseki/album-petra.htm

*)2006年8月18日訂正
(ヒミコはペトラのイシカミのイシジンだった)

「そこの(エル・カズネの建物の) 柱を真似た棒を持って、訪れた(前世の)大国主と一緒に日本へ向かったのです」寝る。

http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

「大国主が稲刈り鎌を持って来ましたが、ヒミコは鉄棒*を持ってきました。
その鉄棒もヒミコの亡骸と共に、四国に運ばれました。
それを真似たのが (両端にふくらみのある) 石棒です。
ヒミコの鉄棒はヒミコが死ぬと無くなりました」

*)鉄棒=その形を真似たのが石棒。何に使われていたか不明である。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200511061550...

《石冠》
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200404052157...

「イシジンが作りました。
これは (ヒミコの) 胸像です。
顔を描かなかったのは、これを崇めるようになるとエネルギー体が入り込むことがわかっていたからです」
これも何に使われていたか不明。

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2005年11月6日 真夜中、左下肢のふくらはぎにサインあり。

「アルプスのイシカミです。
何度も問われていたのに答えなかったのには意味があるのです」
(ラップ音)
(これまで何度か、ヨーロッパのイシカミに問いかけていたが、返事がなかった)

「それはエベレストのイシカミが (地球をきれいにしていると) 知らせていないのに、自分(も地球をきれいにしている) とは言えないので我慢していたのです。
(昨日のお知らせ参照)

小さな人間が、イシカミのことを見直して欲しいとそのことばかり思っていました。
それがむなしい願いとわかり、怒りをあらわしているのです。
(アルプスの氷河が溶けていること?フランスの暴動?)
イシカミの言葉でした。
アルプスのイシカミより」寝る。

夜中に突然、目が覚めて。
「なんとしても小さな人間を育てようと思いました。
それがイシジンの思いでした」

左足にややきついサインあり。
「白い光が一番尊いのです。
それは宇宙において最初に光り輝いたからです」

左足のふくらはぎにサインあり。
《イメージ》
“ヘビの模様に似た自動車のタイヤのような模様が浮かぶ”
(これはヘビなった原子も、イシカミの原子が変化したものだからです)

(この後は何度も起こされ、眠くて文字が乱れてわかりにくいのですが、白い光の地球に、このヘビ柄?タイヤがついていて、走りだすというようなことを言っていたと思います)
この後、大きなラップ音。寝る。

これは良い意味かなと聞いたのですが、厳しい答えでした。

「地球に思いがあるという情報を、いくら知らせてもそのようなことはないと攻撃したり、無視したりして、なんら変わりがないので、地球が強引に進むということです。
それをソラ (宇宙の) ものが知らせました」

これは明らかに地球や宇宙からの警告と思います。


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